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北大路どおり

なんでもありやわ

(3)埋没法で二重にしてきたよ《カウンセリング行脚編2》

みなさんこんばんは!
北大路です!さて、前回の記事の続きです。




前回の記事では3件のクリニックでカウンセリングを受けた際に思ったことを書いています。
全部で5件のクリニックにカウンセリングに行ってきたので、今回書くのは残りの2件です。





4件目 湘南
大手クリニック2件目。3件目のクリニックに行った時点で「形成外科でするよりも美容外科の方が理想に近づくんだろうな」と感じていたため、気持ちはだいぶこっちのクリニックに向いていました。

受付で予約していたことを伝えると、問診票を貰って、書き込みます。

問診票を書く場所が受付の前の椅子でそれがちょっと嫌でした。受付って入り口のすぐ近くにあるんですよね。なので私が座って書いていることで受付の道が狭くなるし人と目が会うし…待合で書かせて貰っても良いんじゃないかな?と思いました。

問診票をかいて番号を渡され、待合で待ちます。個室がないのでどんな人がいるか丸わかり。某riverは半個室で問診票を書いたりまったり出来たのでプライバシーの保護はちょっと劣っていました。
20分後くらいかな、某riverよりかは長い時間待ちました。
診察室に通され、てっきりクラークさんとのカウンセリングかと思っていたら、医師が担当してくれました。

特に無愛想でもなく淡々と埋没法の説明と、弊院で行なっている施術の違いを説明され、ラインの確認をしてもらいます。

ここで「(他の)治療の赤みがまだ残ってるから、もう少し赤みが引くのを待ってから施術した方がキレイなラインが引けます」と言われました。
そっか、確かにゴツゴツして皮膚が硬くなってるもんな…と納得し、料金についてはカウンセラーさんから説明しますね、と医師とのカウンセリングは終了。

次にクラークさんとのカウンセリングに移ります。

クラークさんからはお値段のこと、注意について一通り説明。このクラークさんが丁寧で、「二重のラインはつけまつげをつけている時のラインにしたいんですけど、つけまつげないとそのラインが分からないんです」と伝えると、
「写真を撮っておいて貰ってそれを医師に見せて頂いて確認することもできます!もしいいにくければ私に伝えてもらえば、私から医師に相談することもできるので!」と言ってもらってとても安心しました。

とりあえず赤みが引かないとなんとも言えないですね…という話になり赤みが引いたら連絡して下さいと言われました。

予約をとると前払金が必要になってくるので(施術金額引く前払金になる)、まず予約をとる前にカウンセリングの予約を受けて貰ってから施術予約をして貰った方がムダな前払金(施術予約したけど、赤みがあって先延ばしになる)を払わなくて済むので、
またカウンセリングのご予約をください。その時私にお電話いただいても大丈夫ですし、他のスタッフでも大丈夫です。私の方が安心であれば名指しでお電話ください、とのことでした。

めちゃめちゃ安心だ〜〜と思いました。

ちなみに見積もりのなかに某ドリンクが入っていたので「このドリンクって必ず買わないといけないのですか?」と聞いたところ、
「どちらでも大丈夫です!美容に効果があったり、腫れを少なくしたりする効果があるのであった方が安心ではありますけど、買わないといけないことはないです!押し売りはしませんよ笑」とのことでした!

ネットでは押し売りされる、強制購入と聞いていたので店舗によるのかな?と思いました。

とりあえずその日は終了。
料金はネットに載っている金額のままでした。(施術予約をした際は、前払金が発生。確か20%かな。施術当日に前払金20%を抜いた金額を支払うことになります)

個人的に今までで一番良かったです!




5軒目
共立美容外科

ラスト!ということでカウンセリングにも慣れてきたなあと思ってました。

問診票を書き、入り口のすぐ近くに待合室と受付があり、だいぶ狭い印象でした。

メイクを落としてきてくださいと言われたので、メイクを落とし、
少し待つと「カメラルームへご案内します」と言われ、「は?!私まだやるとか言ってないんだけど?」となりつつもカメラルームへ。

写真を2枚取りました。

そのあと待合室に戻り20分後くらいに医師とのカウンセリング。

今までで一番雰囲気のいい医師でした。

つけまつげをしていなかったので理想のラインが分からず、一番自分の考えに近いラインを伝えると「そっか。これくらいかな?控えめラインだね」と言われたので、
「控えめじゃない方がいいです!」と伝え、数ミリ広くしました。

そのクリニックのメインは挙筋法で、埋没法の仕組みの説明をしてもらいました。

医師とのカウンセリングが終了し、少し経つと受付の方が「本日施術されますか?」尋ねてきました。

「うーん」と悩んで、「少し考えてもいいですか?」というと
「本日混み合っていますので10分程度なら大丈夫です」と言われ、なんだかなあと思いつつも分かりました。と伝えました。


考えて考えて、やるやらないを考えて……







やる!ことにしました!




受付の方に施術することを伝え、申込書に書き込み、お金を払います。

ここで、「やっぱりやりません!」と言ってしまったらどうなるんだ?と思いましたが、
勢いだ!!と思い支払い。


そこから結構待ちます。


名前を呼ばれ(プライバシーのかけらもないね)施術室へ。