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北大路どおり

なんでもありやわ

(1)ホクロを除去してきたよ(電気メス編)

みなさんこんばんは!
北大路です。埋没のDT中にホクロを除去して来ました。
電気メスとQスイッチレーザーで施術してきたので、順番にレポしていきます。

施術には費用がとてもかかりました。くまポンのクーポンはとても助けになりました。皆さんもぜひ一度検索してみてください。

まずは電気メス編。


小さい頃から鼻にあったこのホクロがずっとコンプレックスでした。真ん中の大きいホクロです。
一時期カミソリで削って(真似しないで下さいね)カサブタにして、それが取れてほぼ無くなったときもあったのですが、やはり存在感があります。それがあったので、昔よりかは少し薄くなってきていましたが、それでも目立つ。

コンシーラーでも隠れないため、汗管腫と同様に炭酸レーザーで焼いて欲しいなあと思っていました。再発して欲しくないためです。

ネットで調べたところで予約を取り、診察。ホクロやしみは大きさでお値段が決まります。



わたしのいったところは5mm未満で10000円。
初診料3000円とお薬代(塗り薬とガーゼ、シール)で合計17000円しない程度でした。

診察中は、先生にホクロを除去したいことを伝え、大きさを計られます。
「北大路さんのほくろは5mm未満なので、このお値段。そして電気メスを使いますが、よろしいでしょうか?」と。
そして電気メスのしくみ、というか「麻酔をしてくり抜いていきます。術後2週間はクリームを塗ってもらって…」といった説明がありました。

「今日施術されますか?」と聞かれたので、「はい!」と答え、お隣の施術室に。

リクライニング式のベットに横たわり、ベットが地面と平行になります。

「それでは麻酔しますね〜」

鼻の麻酔は痛いと聞いていたのでビビる北大路。

「いっ……!!!」


(いったーーい!!!!あ…あれ?1発だけ?)

思わず「今ので終わりですか?」と聞いてしまいました。汗管腫は何発、いや何十発も打つので身構えてしまいましたが(最初の施術は広範囲だったのもあってイメージがついてしまったのかも)、
すぐ麻酔が終わりました。


少し経ってから、「それでは電気メスしていきますね。」と施術が始まります。


麻酔が効いているのですが、撫でられているような感じでした。

「レポートをブログに書くぞ!」と施術に集中していたので結構時間がかかったように感じました。

「終わりましたよ」という言葉にとても安心しました。

待合室でお会計を待ち、お会計時にお薬とケアの仕方が書かれた紙を頂きました。

ホクロの除去については再診の予約を取らないそうで、「何かあればきて下さい。1年以内なら同じ箇所の施術は無料で行います。」と言われました。おそらく再診料はいるかな?


長年のコンプレックスがこんなにすぐ無くなるなんて、本当にさっさとやってしまえばよかったと思いました。



施術箇所にクリームを塗り、ガーゼを貼ります。


(ガーゼなしの画像貼りますので苦手な方はお戻りください)








































































































































載せます














はい!赤いですね〜!


とりあえずカサブタができるまでは上からメイクをしませんでした。



施術2日目(施術した次の日)

ガーゼに血が出ているのがわかります。2、3日はこんな状態でした。

1週間しないうちにカサブタができて、2週間経たないうちにとれました。


やはり再発しにくいということもあり、赤みは結構長引きます。


ほぼ1ヶ月経過した時にメイクしてsnowで撮った写真ですが、赤みがわかります。


1ヶ月と数日経過した加工なしの写真。


メイクをしているのでコンシーラーを塗っているのですが、ちょっとしたくすみ、みたいな印象になっています。


これから日焼けの季節になるので、しっかりとケアしていきます。

短いですが以上です!

次回はQスイッチレーザーのホクロ除去についてレポートしますね!

それでは!!